水素風呂

水素水の摂取が体に良いと言われていますが、水素水による水素風呂も健康や美容のために注目されています。どのようなメカニズムでどのような効果があるのでしょう。水素風呂についてもう少し掘り下げて考えてみましょう。

 

水素風呂とは

水素風呂とは浴槽の中のお湯に、水素分子をたっぷり溶かした水素水によるお風呂のことを言い、0.1ppm〜1.0ppm程度の水素濃度であれば、水素風呂と言えます。

 

水素風呂の効果

水素風呂

さまざまな疾患や肌トラブル、アレルギーなどの予防・改善に効果が期待されている水素水は、活性酸素の除去効果によってさまざまな効能が期待されています。そして水素水は飲料として飲むだけでなく水素風呂として、浸かることによって細胞に水素を行き渡らせることがきるのです。

 

水素の分子は地球上で一番小さな分子とも言われていますが、ナノレベルの大きさのため細胞のすき間にまで入ることが可能なのです。風呂では肌呼吸から水素を細胞内に吸収することができます。また風呂場内には水素水の水蒸気も充満しているので、口からも水素を摂取することができるのです。

 

特に肌からの吸収によって直接肌細胞に働きかけるため、シミやシワ、くすみ、乾燥肌の改善、予防、そしてアトピーなどのアレルギーや皮膚炎症の緩和にも効果が期待されています。また水素は乳酸を抑え代謝を高めるため、より疲労が取れると考えられるのです。

 

そして喘息などの場合はお風呂の水蒸気を胸いっぱい深呼吸をしながら、胸の中に水素を入れるようにしましょう。喘息は肺の炎症とも言われています。この方法で肺の細胞に直接働きかけることから、喘息予防や緩和効果に期待されているのです。

 

また筋肉を使ったトレーニングの後などに、疲れた筋肉をお風呂に浸ることで皮膚細胞から筋肉に水素が働きかけてくれます。また血管拡張率が普通の入浴よりずっと高いので、疲労回復、血行促進もおおいに期待することができるでしょう。また疲れのもととも言われている乳酸の分泌を抑える効能もあることから、トレーニングや運動の後にもおすすめです。

 

水素風呂の入り方

もちろん皮膚呼吸から吸収された水素は、全身に巡るためには約7分程度かかると言われています。そのため最低でも10分程度は浸かるようにしましょう。もちろん30分程度の時間を掛けて入ることが理想です。また水素は約8時間程度効能が続くので、その時間帯に家族みんなで入るようにしましょう。3日に1度程度の頻度で入るのが良いとされています。ついでにタオルやガーゼで入浴しながら顔パックもおすすめです。

 

水素風呂の作り方

水素水の作り方は専用の入浴剤を使う方法と専用機械で作る方法があり、入浴剤の場合はタブレットタイプと顆粒タイプがあります。また水素水生成器によって水素水を作り、それを沸かすという方法もあります。

 

しかし湯船に入れる水を別のところで作り、湯船に運ぶというのはなかなかできることではありません。そこでもう一つ、小型湯船専用水素水生成器を湯船に沈め、湯船の水を水素水に変えるというものがあります。こちらなら、とても簡単でいつでも簡単に水素風呂が楽しめます。

水素水比較