サプリメントとは?

わたしたちがいつも当たり前のように使っているサプリという言葉ですが、どのような定義があるのか。サプリメントのことをもう少し掘り下げてみましょう。

 

サプリの意味

サプリメントイメージ
サプリとはいわゆるサプリメントの略語で日本でも普通に使われていますが、このサプリメントとはアメリカでの食品区分の一種のダイエタリー・サプリメントのことです。不足しやすいビタミンやミネラル、アミノ酸、抗酸化物質など栄養補給の目的にした食品や、またハーブ、生薬などの薬効目的の食品もサプリと分類されます。

 

また単なる食品ということではなく、栄養補助食品や健康補助食品とも言われていますが、これらサプリメントと同じ意味として使われていることがほとんどです。またサプリの中には十分足りている上に摂取することで、病気の原因になるサプリがあることも覚えておきましょう。

 

日本では1996年よりアメリカの外圧により市場開放問題苦情処理体制によって、日本でもサプリメントが店頭に並ぶようになり、それまでの規制も緩和されました。日本ではサプリメントを健康食品の一種、あるいは同じものという考え方によって位置付けされていますが、今後の位置付けについての議論が続いているとのことです。

 

サプリの製法別種類

サプリは製法の違いによって3つの種類分けができます。1つは化学合成サプリメントですが、これは素材もすべて化学物質(自然にないもの)による合成サプリとなります。これは科学的な分子レベルでは同じ形のものですが、自然界にないもので作られたサプリです。

 

また天然素材を利用して化学合成したサプリもありますが、これと化学合成サプリはビタミンやミネラルに使われています。もう一つは天然成分を抽出したサプリです。目的の成分だけでなく配合成分も素材がすべて自然素材を使っているというサプリとなります。

 

日本における法的な分類

法的には食品に分類されますが、まず特定保険用食品いわゆるトクホ食品と、栄養機能食品と一般食品に分れます。厚生労働省から特定の保健用途における効能を、表示することができるトクホ食品。

 

12種類のビタミンと5種類のミネラルのどちらかが一定量含まれているもので、保健機能食品と言われているものもあります。また一般食品は以上の2つを含まない食品で、効能を書くと医薬品医療機器等違反になるものです。

 

代表的なサプリ

日本で代表的なサプリというと、個別ビタミン、総合ビタミン、個別ミネラル、目的にあったミネラルやビタミンの集合などがあります。また乳酸菌、ナットウキナーゼ、麹菌、ビフィズス菌など、さまざまな菌類もあります。

 

麻黄や霊芝などの生薬や、アセロラ、アロエ、キャベツ、アシタバ、ニンニク、ノニなどのフルーツや野菜が素材になったサプリもあります。野菜やフルーツの数だけサプリもあるのではと思うほどの種類があるのではないでしょうか。

 

また青汁などは健康食品と言った方がイメージがぴったりしますが、サプリとしても扱われるとのこと。他にも紫蘇オイル、亜麻仁油、肝油などのオイル類や、オリゴ糖やラクトフェリン等々、挙げたらきりがないほどの種類があります。

 

これらの中から自分の不足しているだろう成分のサプリを選んで摂取し、少しでも健康のために役立てようとするわけです。さまざまな情報が出まわり、その中から確実で信頼性の高い情報によって、今の自分に必要なサプリを選んでいる人も多いのではないでしょうか。

サプリ売れ筋比較