サプリメントは噛んだり、砕いたりしてもOK?

サプリメントが大きすぎる、形が喉に引っ掛かるというときには噛んだり砕いたりする人もいるとのこと。サプリメントはこのような行為は避けた方がいいようですが、その理由はどういうことなのか。サプリメントを噛んだり砕いたりすることについて、もう少し深く掘り下げて考えてみましょう。
大きすぎて飲み込めないので噛み砕く

 

味が悪いため

サプリによっては噛んだり砕いたりしないように注意書きが書かれている場合があります。特にそのような場合は、絶対に噛む、砕くは避けるべきです。その理由にはさまざまなことがありますが、まず味の問題としてとても苦いとか酸っぱいなど、噛んだり砕いたりすると非常に摂取しにくい味の場合があります。

 

胃酸に弱い成分を守るため

またもう一つの理由として胃酸に弱い成分の場合、腸内まで胃酸に影響されないように考えられたカプセルや糖衣錠になっている場合も。せっかくそのような構造になっているのに噛んだり砕いたりしてしまうと、胃酸の影響を受けて成分が分解されてしまったり変化してしまいます。サプリにはタイムリリース加工といって、30分程度は胃で消化されないようにできているものも結構あるようです。

 

飲みにくい錠剤やカプセルサプリを飲みやすくするには

サプリの形状が大きかったり、楕円形で飲みにくいという場合はつい砕いて摂取したくなります。しかし砕かない方が良いサプリが多いのなら、どのように飲めばいいのでしょう。そこで使用するのが嚥下(えんげ)補助ゼリーです。水で飲むと水だけ喉に流れてしまい、大きい錠剤は口の中に残ってしまいます。

 

そこで薄目のゼリー状のものでサプリを飲むと、大きめの錠剤やカプセルでもツルッと喉に流れ込みます。薬局やドラッグストアで購入することができます。またサプリの場合、薬剤と違うのでジュースなどで飲んでも問題ありません。そこで一番トロミの状態が良いものが飲むヨーグルトなのです。これを使うとまったく大きさや形を意識せずにスルッと飲めてしまいます。そして飲むヨーグルトと一緒に飲むことで、より相乗効果も期待できる場合もあるのです。特に乳酸菌との相性が良いサプリをご紹介しましょう。

 

飲むヨーグルトとの相性の良いサプリ

ヨーグルトと相性の良くないサプリはまずありません。そして特に腸内環境を良くする成分とは相乗効果も高まります。そんな腸内環境に効果のある、飲むヨーグルトと相性の良いサプリを幾つかご紹介しましょう。

 

ラクトフェリンサプリ

ラクトフェリンは人や動物の母乳に含まれている、生命の贈り物とも言われている素晴しい成分です。免疫を高め腸内で悪玉菌を減らす効果があることでも注目されています。善玉菌である乳酸菌の宝庫である飲むヨーグルトとラクトフェリンで、腸内環境はより良い状態に改善することができるのです。

 

ローヤルゼリーサプリ

ローヤルゼリーには女性ホルモンと似た作用を持っているデセン酸という成分が含まれています。デセン酸はアンチエイジング効果が高いことでも期待されていますが、乳酸菌との相性が良く相乗効果によってより美容と健康への効果が期待出来ると言われています。

 

食物繊維系サプリ

腸内善玉菌の宝庫である飲むヨーグルトとは、やはり腸内環境を改善する食物繊維も相性抜群です。腸内環境を良くし、便秘解消などを目的とするならどちらも重要な成分です。同時に摂ることでよりお互いの相乗効果になるでしょう。

 

DHA・EPA

乳酸菌もアレルギー症状の予防と緩和効果があると言われていますが、アレルギー効果の相乗効果を期待するならDHA・EPAがおすすめです。悪玉コレステロールを減らしながらアレルギー症状緩和効果が高まると言われています。

 

ビタミン類

乳酸菌とビタミン類もさまざまな相乗効果が期待できます。特にビタミンC、ビタミンB2、B6、ビタミンAとの相乗効果によって腸内環境を改善し、美容と健康の両面から高い効果が期待できるとのこと。

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