ラクトフェリンは子供に飲ませても大丈夫

ラクトフェリンの健康効果は最近多くの人が注目し、健康効果を実感しているのではないでしょうか。特にインフルエンザやノロウイルスなど子供にも注意したい疾患予防に効果があることから、子供の摂取はどうなのか知りたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

 

子供も摂取できるのか

ラクトフェリンは子供が飲んでもOKです。

ラクトフェインはもともと母乳から、たっぷり母親からもらっているタンパク質の一種です。当然子供でも摂取はOKです。特に免疫力は二十歳までは少しずつ高まっていき、二十歳をピークに今度はどんどん下がっていくものです。つまり子供はまだまだ免疫力が不十分なのです。だからこそラクトフェリンで感染予防をしてあげることはとてもおすすめと言えます。

 

そして摂取量も、大人とほぼ同じ程度飲んでも問題ないと言われています。ラクトフェリンサプリの場合、多いものでも1日300mg程度です。この程度であれば子供でもまったく問題なく健康効果を感じられるはずです。また錠剤などでいっぺんには飲みにくいときは、3回程度に分けて食後に飲むといいでしょう。ただし牛乳アレルギーを持っている場合はおすすめできません。

 

長崎大学では以前、幼稚園児に対して1日400mgの摂取によって、ノロウイルス感染の臨床試験を行った結果、ノロウイルスの発症率の低下が実証されています。ノロウイルスの臨床ではその後大人を対象に1日100mgでも結果を出しています。幼稚園児に対する臨床試験のときも、多すぎるということでの問題がないことから、1日400mg摂取による試験が行われたのです。

 

赤ちゃん用のミルクにも

森永乳業では育児用のミルクの開発の際にラクトフェリンの開発を行い、1986年に世界で初めて育児用粉ミルクにラクトフェリンを入れました。またヨーグルトや機能性ミルク、サプリなどでもラクトフェリンは使われるようになりました。

 

母乳を飲んでいる赤ちゃんは不必要

母乳を飲んでいる赤ちゃんは、十分お母さんの母乳からラクトフェリンをもらっています。そのためラクトフェリン不足にもならず、特に摂取することはありません。

 

注意点

子供に与えるラクトフェリンの場合、信頼できるメーカーのものを与えましょう。例えば加工の際に添加物や薬品を使っている場合もあります。そのため子供の摂取は禁止というタイプのものもあります。そのため信頼のおけるメーカーのもので、子供にも是非すすめられるという製品を摂取しましょう。
特に幼稚園に行くようになると風邪やインフルエンザ、ノロウイスルなどの感染機会も多くなります。そのためにラクトフェリンを毎日摂取することはとてもおすすめです。またアトピー皮膚炎や花粉症、喘息などは子供でもおかまいなしに発症します。そんな辛い症状の予防、改善にもきっと役立ってくれるはずです。

ラクトフェリン比較