ラクトフェリン魚の餌

ラクトフェリンは、さまざまなペットの餌にも使用されています。ネコやイヌだけでなく魚の餌としても良いということが言われています。ラクトフェリンとペットの餌について考えてみましょう。

 

魚の餌とラクトフェリン

魚のエサとラクトフェリン

人間にとってラクトフェリンはいろいろな効果がありますが、粘膜を強化する効果や免疫効果が特に魚にも良い影響があると言われています。魚の免疫というと体表粘膜の育成ということになります。魚は体表粘膜が正常であることが体を守ることに直結します。それによって細菌や病原菌から守っているわけです。

 

魚の免疫細胞を活性化することで免疫力を高めると言われています。そしてラクトフェリンは鉄分と結合するため、菌はウイルスの増殖を抑制することになります。そして生体に対しては鉄分吸収を高めて貧血を予防していくのです。またアレルギー症状の緩和や炎症の改善なども期待されています。そして体内原虫の繁殖を抑えるとも言われているのです。

 

犬猫とラクトフェリン

犬や猫にもラクトフェリンは有効だと言われていますが、もともと犬も猫も母親からもらったラクトフェリンで育っているため、犬や猫の腸内、涙、唾液などにも含まれています。しかし年齢とともに不足してくるため、補給してやることでいろいろな効果が期待できるのです。

 

効果としては抗菌、抗ウイルス作用があり、歯周病やピロリ菌の除去効果も期待できます。またラクトフェリンが唾液に十分含まれているとプラークの除去効果にも。特に老犬、老猫にとって歯周病はとても辛い症状が起こりやすくなります。

 

またラクトフェリンの免疫向上効果によって、感染症の予防にも期待されています。他にも腸内にビフィズス菌を増やすことができ、腸内環境も高まります。鉄分吸収作用があるので貧血改善や、さまざまな炎症を予防し症状を軽減することも期待できます。だからこそ、ラクトフェリンの入った餌が今ペットにも注目されているのです。

ラクトフェリン比較