ラクトフェリンで腹痛を感じる人

ラクトフェリンで腹痛を感じる人はあまりいないようです。またラクトフェリンの副作用もほとんど報告がないというのが現状です。では腹痛とラクトフェリンの関係をもう少し調べてみましょう。

 

ラクトフェリンの副作用による腹痛

ラクトフェリンの副作用はあまり報告がありませんが、たまに便が緩くなるという人がいます。ラクトフェリンの健康効果はたくさん確認されていますが、まだまだすべて明解されておらず、腹痛との関係は分かっていません。しかし腸内環境が良くなり腸のぜん動運動が活発になったときに、軽い腹痛をもよおすことは考えられます。

 

アレルギーによる腹痛

ラクトフェリンによるアレルギーの発症リスクは低いというのが、厚生労働省の見解と言われています。逆にラクトフェリンはアレルギーを改善する効果が期待されています。また飲み続けることで、アレルギーを起こすということもありませんが、もともと牛乳のアレルギーを持っている人の場合は、軽い腹痛や下痢が起こることもあり得ます。

 

牛乳アレルギーではアナフィラキシーショックは起こらないと言われていますが、下痢や腹痛は考えられるので、その場合は摂取をストップするようにしましょう。また効果を早く得たいための過度な摂取をしても、副作用が出るということもほとんどありません。逆に摂取し過ぎても効果は変らないので、もったいないので用量は守るようにすべきでしょう。

 

まったく違ったものによって腹痛が起こった場合

ラクトフェリンと腹痛

腹痛が起こったときに、細菌が増えた食べ物(例えば鮮度の落ちたもの)を食べてしまったり、冷えによって腹痛になったりと、ラクトフェリンとはまったく関係のないことが原因で腹痛が起こったときでも、ラクトフェリンの摂取し始めの時期などはラクトフェリンが原因かと勘違いすることもあるかも知れません。

 

どんなにラクトフェリンが細菌やウイルスから守る作用が強いと言っても、やはり細菌の増えてしまった物を食べれば腹痛や下痢を起こすこともあります。またお腹を冷やすなどの行為によって腹痛が起こることも考えられます。このように腹痛には食べ物に原因があったり、体調、また風邪などのウイルスによる腹痛なども考えられます。他にも生理痛など腹痛の理由はいろいろあります。

 

ラクトフェリンは、合わないということはほとんどないと考えられており、そのためすぐにラクトフェリンと腹痛を結びつけてしまうと、本当の腹痛の原因を見逃してしまうことにもなるので注意しましょう。

ラクトフェリン比較