乳酸菌の単位と数え方について

乳酸菌食品などの記載を見ると「何十億個」なんて書いてあるものがあります。どうやって乳酸菌を数えるのでしょう。ただ「多いんだな〜」と思っているだけでは、しっかりした選択はできないのではないでしょうか。そこで乳酸菌の単位と数え方について考えてみたいと思います。

 

乳酸菌の単位についての疑問

乳酸菌の単位は多くの場合「〜○○億個」「〜○○mg」「〜ヨーグルト○○杯分」などの表し方があるようです。乳酸菌の個数とmgとの関係、またヨーグルト1杯とはどのぐらいの数を表わすのかなど分からないことがたくさんあるのではないでしょうか。

 

乳酸菌の測り方

乳酸菌の重さ、量については、乳酸菌は水分をしっかり含んでいるので、乳酸菌を多く感じさせたい場合は水分を含んだ重さである湿重量で表わします。そして乳酸菌を含む細菌量を示す単位はColony Forming Unit(CFU)が使用され、このCFUが多ければ乳酸菌も多いとなるわけです。

 

乳酸菌1gの数は、10の11乗前後なので約100億CFU/gとなります。また体積なら乳酸菌1mlに、10の12乗前後なので約1000億CFU/mlとなります。もちろん弱っている乳酸菌は痩せているので数十%もの違いが出ることもありますが、これは湿重量で計るために起こる誤差ということと考えますが、そこまで詳しく表わしているものはありません。

 

また乳酸菌の量を表わすとき、日本の商品の場合はほとんどCFUを使わず、個を使うことが多いのではないでしょうか。「乳酸菌○○個」などという表記がほとんどです。

 

ヨーグルト何杯分という表記について

またヨーグルト何倍分という言い方の場合、ヨーグルト1杯を100gとして、約10億CFU(個)として表現されることが多いようです。特に表記に決りはなく「ヨーグルト1杯に乳酸菌10億個として○○個分」というような但書がある場合がほとんどです。

 

ちなみに乳酸菌100gは10000億CFU(個)なので、ヨーグルト1杯(100g)はその0.001%ということになるわけです。このように考えると、ヨーグルト1杯にはほんの少しの乳酸菌しか入っていないようなイメージにもなりますが、その反面実際には約10億CFU(個)という驚きの数が含まれているわけです。結局、乳酸菌はあまり数字で一喜一憂せず、乳酸菌食品やサプリを選択するときの目安にするといいのではないでしょうか。

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