ナノ型乳酸菌

ナノ型乳酸菌とはその言葉のとおり、粒子の直径が1ミクロン以下の超微粒子である乳酸菌で、水に溶かすとバラバラになるように加工された殺菌乳酸菌の総称を言います。加熱加工による死菌のため腸内まで、それ以上の変化なくそのまま届きます。生きた状態でなくても、しっかり高い効果が期待できることは研究によって解明されています。

 

そして超微粒子のためパイエル板という免疫器官を通過することが容易になり、免疫システムのTh1細胞を増やすことができるのです。納豆菌の乳酸菌や、長野県木曽地方の「すんき漬け」由来の植物性乳酸菌、EC-12、ETF-2001乳酸菌などいろいろなナノ型乳酸菌サプリが、それぞれのメーカーから発売されています。

 

ナノ型乳酸菌について

ナノ型乳酸菌は加熱処理した殺菌乳酸菌なので、保存にも向き安全な状態で摂取できます。また胃酸などによる影響を受けずに、そのまま腸にとどくことでも優れています。また粒子が小さいため免疫システムにも大きく影響を及ぼすことができるのです。そして免疫バランスを整えることによって免疫向上効果も期待でき、特にアレルギー予防や改善には高い効果が期待できます。

 

そして超微粒子であることから体内吸収率も高いというメリットもあり、またサプリとしても1回に多く摂取できるので効果も大きくなります。逆に言うと少量で大きな結果が得られるということにもなるのです。

 

ナノ型乳酸菌による免疫システムのバランスについて

ナノ型乳酸菌の最も大きな効果の免疫力との関係ですが、特に免疫バランスを保つ効果もあるのです。免疫細胞の約60〜70%が小腸内に集まっていると言われています。さまざまな役割を持ち、それぞれの特徴のある免疫細胞がたくさんあります。

 

それらの中心的な要としてヘルパーT細胞の、Th1細胞とTh2細胞のバランスが重要になります。簡単に言うとバランスが崩れると免疫力が低下して、健康が保てなくなりさまざまな病気になるリスクが高くなるというものです。バランスは少しだけTh1細胞が多い程度がベストの状態と言われています。

 

簡単に言うとTh1細胞は、外敵の侵入に対して炎症などを起こし攻撃をし、Th2細胞は逆に炎症が進み過ぎるとそれを抑える作用があります。つまりこれらはどちらも大切でありバランスが重要なのです。しかしTh2細胞は他にも抗体をつくる作用があります。そのためTh2が増えると抗体が増えてアレルギーリスクも高くなってしまうのです。逆にバランスが取れていれば抗体は必要な分だけしかつくられないので、免疫の錯覚とも言われるアレルギーは起こらないということになります。

 

しかし現実にはTh2細胞に傾くことの方が多い状況で、その原因には自律神経の乱れ、ホルモンの乱れ、生活環境、加齢などがあります。つまりこれらの原因は現代人から切っても切れないものばかりで、免疫バランスが乱れるのも当然とも言えそうです。ナノ型乳酸菌は粒子がとても小さい上、1つずつすべて離れるようにつくられているため小腸にあるパイエル板を通過しやすく、Th1を誘導することによってバランスが取ることができるのです。

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