異所性脂肪を減らすには

異所性脂肪が付いているか自覚することがまず大切ですが、今度は付いてしまった異所性脂肪を取ることも重要なことです。

 

異所性脂肪が付いているか知るには

実際に異所性脂肪の量を調べるのは、腹部のCT検査やふくらはぎのMRI検査で調べることができますが、とても大ごとになってしまいます。そのため普通の健康検査での血液検査によって自覚することができるのです。

 

いかにも異所性脂肪が付いていそうな印象の人だけでなく、逆に痩せている人でも実際には異所性脂肪が付いていることも結構あります。そのためLDLコレステロール値、中性脂肪値、ALT、GOT、GPT、γ-GTPなどの数値が正常値の範囲より多くなった場合は異所性脂肪を疑うことが大切です。

 

脂肪が付く順番と落とす順番

男性は内臓脂肪から皮下脂肪、そして異所性脂肪という順に溜まっていき、女性は皮下脂肪、内臓脂肪、異所性脂肪という順に溜まっていきます。脂肪は溜まった順と逆に落ちていくと言われているため、脂肪を落とす努力をすれば最初に異所性脂肪が落ちるというわけなのです。そういう意味では落とすことは楽だということになります。男性は内臓脂肪、女性は皮下脂肪が一番落ちにくいということなのです。

 

異所性脂肪を落とす方法

異所性脂肪を落とすには、とにかくエネルギーの摂り過ぎか、エネルギーの消費不足か、そのバランスが問題になります。栄養はきちんと摂る必要がありますが、食べ過ぎなら摂取量を減らすことも大切です。そしてそれに見合った運動も必要になります。

 

食べ過ぎに注意して、しっかり運動をするということが基本となります。逆にこれを守れば異所性脂肪は早く取ることができるのです。難しいことではなく、「最後に付いた脂肪は最初に取れる」ということをしっかり頭に置いて、エネルギー摂取と消費をしっかり考えてみましょう。

 

運動のこつ

運動はできるだけ毎日行いたいものです。しかし運動が嫌いな人も多く、そんな場合は散歩気分で毎日30分からウオーキングを始めてみましょう。自宅から15分歩いたところで引き返してくれば、30分のウオーキングができるのです。30分運動すると考えると続きませんが、このように考えると意外と続くものではないでしょうか。このようにできるだけ運動を毎日続けることが大切です。また脂肪燃焼を考えるとやはり最低でも20分は運動したいものです。

 

食事のこつ

食事は栄養のバランスを考えるようにします。また野菜を多くし、肉を魚に替える意識を持ちましょう。また炭水化物もあまり食べすぎないようにし、インスタント類は油分も多くミネラル減少にもつながるので、できるだけ避けましょう。

 

きのこ、海藻、乳酸菌食品などを意識的に摂り、腸内環境も意識するようにします。甘いお菓子などはあまり食べすぎないようにし、特に洋菓子より和菓子にするなど脂肪分を減らすようにしましょう。

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