ルテインを含む食品

ルテインが目のためにとても良いということは知っていても、どのような食品に含まれているのか、それが分からないと意識的に摂ることもできません。そこでルテインの1日の摂取量などから考えたルテイン食品について考えてみましょう。

 

ルテインの1日摂取量は

ルテインの1日の摂取量は大体1日6mg〜10mgが良いとされていますが、実際に食品から取る場合は体内吸収に至まで減少するため、その2倍程度の10mg〜20mg程度摂取したほうが良いと言われています。また目の疾患を抱えている場合は、1日20mg程度は必要だとも言われているのです。

 

アメリカの調査ではアメリカ人の1日に摂取しているルテインの量の平均は約1mgとのことなので、必要量にくらべて極端に少ないというのが現実です。もちろん日本もそれに並ぶことは間違いないでしょう。

 

ルテインが含まれている食品

ルテインを多く含む食品

ルテインは植物に含まれているカロテノイドという色素の成分なので、含有量の多い食品は緑黄色野菜です。もちろん緑黄野菜の中でも含有量の違うはあり、できるだけ色の濃いものを選ぶことがポイントです。

 

そしてカロテノイドは黄色い色の組織なので、黄色が濃い色の野菜が目安となります。例えばカボチャやニンジン、ブロッコリー、芽キャベツ、ほうれん草などにも多く含まれています。他にも果物や豆類にも含まれています。また青汁で知られているケールも含有量も驚くほど多いのです。

 

ケールはそのまま食べると、とてもまずくほとんど青汁として飲まれています。しかしなんと、ケールなら青汁1杯分で1日に良いとされる摂取量の10mgが摂れると言われているのです。サプリといっても自然のままのものなので、人工的に作られたサプリとは違い安心して飲めるのではないでしょうか。

 

ルテインの含有量の多い食べ物

ルテインの含有量の多い食べ物を順に挙げてみましょう。100gに含まれるルテイン量といういうことになりますが、やっぱりダントツトップはケールです。次に多いのがケールの半分以下ですが、堂々の2位はほうれん草。次にブロッコリー、葉レタス、グリンピース、芽キャベツ、夏カボチャ、トウモロコシ、緑豆と続きます。

 

ブロッコリーはケールの10分の1以下、ほうれん草の5分の1以下、その先に続く野菜類に含まれるルテインはもっとずっと少なくなります。このように調べてみるとケールの含有量はダントツで、ケール主成分の青汁への見方が変ってしまいそうです。

 

それに緑黄野菜から摂るなら頑張らないと、なかなか摂るのとができません。例えばほうれん草の場合、束の大きさもさまざまなので一言では言い切れませんが、1束小ぶりなもので25g、大きなもので50g程度です。つまりほうれん草100gでルテインが約10mg摂れると言われているので、ほうれん草2束〜4束ということになります。これはとても毎日続けることはできそうもありませんね。

 

 

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