ビルベリーエキスと緑内障

ビルベリーエキスが緑内障に効果があると言われています。どのようなメカニズムによって緑内障の予防か改善ができるのでしょう。緑内障についてなど含めて考えてみましょう。

 

緑内障とはどのような疾患か

緑内障は眼圧が高くなることで眼球の裏側にある視神経が傷付いてしまい、視野が狭くなり最終的には失明ということも起こりえる目の病気です。そのため緑内障の原因は眼圧が上がることにあり、その理由はいくつかあります。

 

例えば事故などによる圧迫から起こることや、先天性の遺伝子を持っていることも考えられますが、割合としてはとても低いと言えそうです。そして多くは血液のドロドロが原因となりますが、その要因となるとなるのはストレスや眼精疲労、運動不足、低体温、高血圧、低血圧、生活習慣病などがあります。

 

症状は視野の端の方から少しずつ見えない部分が増えてくることが多いため、初期症状ではまったく気付かないという人も多く、ある程度症状が進んでから気付くことがほとんどです。しかし1度傷付いた視神経は2度と戻りません。だからこそ早期発見と進行を抑えることが必要になります。

 

特に加齢による白内障、緑内障、加齢黄斑変性などが増えくるため、中高年になったら片目ずつ視野の範囲や見えないところがないかなど自分でのチェックも大切です。そして、その前の段階で予防がとても重要だということになるのではないでしょうか。

 

ビルベリーについて

次にビルベリーについて簡単にまとめてみましょう。ビルベリーはブルーベリーの一種で、欧米では医薬品として使われているほど健康に対して効果が高いものです。特に青紫色のアントシアニン量が最も多いと言われている種類です。一般のブルーベリーより小さく酸味のある果実が特徴です。ビルベリーの効能はさまざまですが、特にここでは緑内障との関係を考えてみましょう。

 

緑内障とビルベリーの関係

緑内障の原因を考えると、視神経が傷付くことが直接的な原因だということがお分かりになったと思います。そしてこの直接的な原因である視神経自体を保護する効果がビルベリーにはあるのです。ビルベリーは活性酸素除去力が高く、活性酸素から網膜神経節細胞もしっかり守ってくれます。

 

血液ドロドロ状態自体も、抗酸化作用の高いビルベリーは改善効果が高く、さまざまな健康効果に伴って緑内障の予防効果もあるのです。特に目の疾患に関してはビルベリーとカシスのアントシアニンが高い効果を発揮してくれると言われています。

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